6月 1st, 2018

セリオ株式会社様にお邪魔してきました

去る5月21日~22日、岡山県にある「セリオ株式会社」様の会社見学に行ってきました。

先般出版された「日本でいちばん大切にしたい会社6」著者である坂本教授を介してご縁を頂き、マコセには何度かご来社いただいておりましたが、私たちがお伺いしたことは無かったので是非他業種の皆さんの様子を拝見したい!ということで、総勢5人で行ってまいりました。

 

朝7:50に集合して、鹿児島中央駅から新幹線を乗り継ぎ、岡山に到着したのは、12:15。

秘書の方お二人が改札までお迎えにきて下さっていました。

セリオ様のお車に乗って移動した先は、備前市のセリオデベロップメント株式会社。

この春から分社化した、製造工場です。

 

どんなところかな、とわくわくしていた私たちが目にしたのは、たくさんの鯉のぼり!

これまで、マコセにお見えになった方を旗でお出迎えしておりましたが、それがこんなにも嬉しいものだとは経験するまで分かりませんでした。

お忙しい中、手を止めてお迎えして下さってありがとうございます、と恐縮しながら入ると

そこにはサプライズ第2弾が!

手書きの西郷さんがお出迎え!

上手さにびっくりし、みんなで写メ取りながら向かった先にもまたサプライズが!

 

一つ一つ、丁寧に折られたカブト、筆で書かれた文字、手作りのお饅頭、手作りのプリン。

ああ、おもてなしってこういうことを言うんだな、と感激で胸が一杯になりました。

一緒にお昼を頂きながら、途中で岡山県やセリオ様の事業内容などのスライドを見せていただきしばし懇談。それぞれテーブルごとに盛り上がり、楽しいひとときを過ごしました。

お見送りも、ありがとうございました!

その後は、備前焼の里へ。

先生の説明にひとしきり耳を傾けた後は、数十年ぶりに土をこね、コップや皿などを制作しました。

傑作が出来上がったはず、です。

 

次に向かったのは、日本遺産に指定された、旧閑谷学校。

国宝の講堂は、今も研修等で使われている、現役の学舎です。

火災を起こさぬ為に様々な工夫がされていて、昔の方の智恵や思いに打たれました。

そして、そこで強く感じたのは「実践」することの大切さ、でした。

知っているだけではダメ、分かっているだけではダメ。

学んだことを実践しなければ意味がない。

威張ってはダメ。怒鳴ってもダメ。謙虚でなければダメ。

その人の存在だけでやる気を起こさせるような上司になる、これが大切。

ガイドをして下さった白井さんの言葉を通して、国作りのために武士と農民を一緒に学ばせた

岡山藩主の強い思いが感じられる、素晴らしい場所でした。

いつかまた、紅葉の季節に来てみたいと思います。

きっと息をのむような美しい風景が広がっているに違いありません。

 

 

その夜は岡山市内で社長の壹岐様をむかえ、研修会夜の部がスタートしました。

「イノベーションってどういう意味か分かりますか」という言葉から始まった壹岐様のお話は

とても興味深いことばかりでした。

*言いなりになるのはいいことじゃない。

*「幸せになりたい」と本気で思うと、言いなりにはならない。

*幸せにするというのは、お給料を上げることではない。

*社員がしたい仕事をさせる。どんな仕事をしたいのか考えさせる。

*細かく指示を出さない。とにかく自分達で考えさせる。

 

壹岐様の経営に対する姿勢を伺いながら、心に残るキーワードがいくつか。

「そもそも何のために仕事をしているのか」

「組織の中にワクワクがあるか」

自分を振り返り、出来てないなと痛感しました。

 

あまりにお話が素晴らしく、ぜひ翌日も!とお願いして、朝からお邪魔することに。

迎えてくれたのは、ロボットでした!

話しかけるメンバー(笑)

名前を書いて迎えて頂くのが嬉しいと、改めて実感しました。

社内を色々見せていただいて写真も撮らせていただきました。

 

挨拶は大事だよね、というのは、どこも共通です。

IT企業らしい切り口です!

二日目も非常に含蓄に富んだお話を時間いっぱい伺いました。

壹岐社長、並びにお付き合いくださいました皆様方、本当にありがとうございました。

多くの学びを得た、充実した二日間でした。

 

帰り。

岡山駅で、秘書の方に教えていただいた、えびめしをオーダー。

たくさんの気づきと感動を得た、素晴らしい出張となりました。

不在の間、本社を守ってくださった皆さん、

そして、快く送り出してくださった社長と寛子さん、

ありがとうございました!

今回の出張で得た事柄は、今後の仕事に必ず活かしていきます。

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