価値あるお別れのために出来ること。

お電話でのお問合せは

営業時間

8:30〜18:00

(取材受付時間/9:00〜17:00)

メモリアルDVD

会葬パネル

会葬礼状台紙

ナレーション

喪主挨拶・弔辞

社葬・お別れ会

『頑張ることが〝恩返し〟

        そう、信じて…』

                          (コピーライター 八尾 美千代)

 

「この会社に入って、一番嬉しかったことはなんですか?」

そう問いかけてきたのは、就活まっただ中の大学生。次の新卒生へ向けて行った会社説明会でのことでした。働き始めて気が付けば一年。いろんな経験を積み、悔しいことや辛いこと、楽しいことや嬉しいことが沢山ありました。

様々な出来事を思い出す中、私は大好きなとある先輩の話をその子にすることにしました…ひとりの先輩がひとりの後輩を指導する、「師弟制度」。

師匠となって下さったのは私の性格とは正反対、物腰が柔らかくて穏やか、にこにこ笑顔が魅力的な方でした。

ただ隣にいるだけでその先輩からは学ぶことがいっぱい。きれいな言葉遣いに丁寧な受け答え、急いでいる時にこそ基本を大切にして、私が分からないことがあれば、理解できるまで教えて下さいました。

「まさに目指すべき先輩!」その思いを抱きながら始めたお礼状作り。そして忘れもしない記念すべき一作目、手の平ににじむ汗を何度もふきながら一生懸命自分なりに書き上げました。けれども、ご遺族様の思いをくみ取ることが出来ず結果はキャンセル。

何カ月もの研修を積み、沢山の先輩方の指導を受けたにもかかわらずふがいない結果に終わってしまい、その日は眠れなかったことを覚えています。

「なんだか恥ずかしい、せっかく書いてくれたのに申し訳ないね」「私はいいと思ったんだけど、家族がちょっと…ごめんなさいね」ご遺族様からそんな言葉を頂いたこともあります。

もうだめだと落ち込んでいた時、一緒になって悩み、解決策を練って下さったのが師匠でした。

まずは、取材の練習をしてみない?一緒に文章を書いてみよう!他の先輩の作品を読んで勉強してみるのもいいかもね。

毎日毎日、遅くまでつきあって下さいました。

今でも、私が立ち止まれば一緒になって考えてくれます。

時折「心温まる文章でした、ありがとう」「思わず涙が出ました」そういったお褒めのお言葉を頂けると自分のことのように喜んでくれるのは、やっぱり師匠。

そして最近まで知らなかったのですが、師匠は私が初めて書いた作品をなんと大事に保管して下さっていたのです。

もう二度と見たくないと思っていた作品でしたが、思えばそれは自分なりに考えて悩んで、心をこめて作ったこの世にひとつしかない大事な作品でもありました。

師匠の心遣いに「もっともっと、頑張ろう」「私もいつかこんな先輩になろう!」そんな気持ちが胸にあふれた、とても嬉しい出来事です。

 

人の想いをカタチにし、伝える。

マコセは取材実績七十万人を超えました。

アフターフォロー

ご不幸新聞広告