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働くママ一年生、頑張ります!

                                  (コピーライター 園田 愛)

 

「抱っこ」と子供が親を求めるのは人生のうちでほんの僅かな時間。

その僅かな時間を、本来ならば母親として子育てに割くべき時間を娘から借りて、私はオペレーターとして復帰しました。

子供ができて変わったことは沢山ありますが、一番大きく変化したのは家族に対する思い。

妊娠中 悪阻で入院したり 色々な病気をもらってきたり…。妊婦といえば悩みもなく 幸せの真っ只中というイメージしかなかったので、正直こんなにキツイとは想像もしていませんでした。

そして生んでからはもっと大変。

子供が何故泣いているのかも分からずにとりあえず寝るときでさえ抱っこ。

「一体いつになったら横になって眠れる日が来るのだろう…」と途方に暮れたことも、「子供を泣き止ませることすらできないなんて母親失格だ」と自己嫌悪に陥ったこともありました。

こんなに辛い思いをしてまで育ててくれた親には、もう偉そうなことは言えません。

遠い反抗期、酷い言葉を浴びせてしまったことを今更ながら本当に後悔しています。

もちろん夫にも支えてもらいました。

家に一人でいるとストレスが溜まってしまいます。そんな時には「私が働くからあなたが育休をとればいい」と八つ当たりしたこともありました。

育児に行き詰まった時には早く この状況から助けて欲しいと泣きついたことも数えきれません。また、子供の成長が見られた際にも早く喜びを共有したいと首を長くして夫の帰り待ちました。その度に「頑張ったね」「いつもありがとう」と言ってくれた夫。

そんな一年があったので、夫となら共働きでもやっていけると何の心配もなく復帰することができました。

育児を通して改めて自分は一人で生きてきたのではないと気付かされる日々。

母親がどんな思いで私を育て、そして夫である父親のことを頼りにしてきたか身をもって感じました。

お電話口で「うちの親は共働きだったから思い出はない」と話される方。

「うちの親はそんなに仲良くなかったな」と教えて下さる方。

様々な家族の形があります。仕事との両立に葛藤するのも愛の形。

伴侶に憎まれ口を叩くのも期待の裏返しであり、心のどこかで頼りにしていた証拠です。

おそらく話された方もそれを感じ取っていたのではないかと思います。

 

母親としても妻としても新米ですが、今だからこそオペレーターとしてできることがあるのではと模索中です。

 

人の想いをカタチにし、伝える。

マコセは取材実績七十万人を超えました。