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「自分らしく いつも全力

       想いに沿った一枚を」

                      (コピーライター 瀬戸山 大智)

 

 

新卒社員としてマコセに入社して 気づけば丸二年が過ぎ、三年目に突入しました。女性ばかりの職場に初めての〝男性オペレーター〟ということもあって、最初のうちは不安だらけでしたが、沢山の支えの中、今では毎日楽しく頑張っています。

これまでに三千件を越えるご施行に携わり、忘れられない取材は数多くありますが、やはり一番よく覚えているのは、最初にオリジナル会葬礼状を担当させて頂いた ご遺族です。喪主様だったご長男様にお話を伺うことが出来ました。

故人様は八十代、長年に渡って電力会社で働き、ダムの管理に当たっていらっしゃったという方でした。

たとえ休みの日であっても、車に乗って足繁く山間のダムまで出掛けていたのだそうです。

それを聞いた私が「お仕事熱心な方だったんですね」と声をかけると、「それもあるけど違うんだ、親父は自然が大好きだったから この仕事を選んだんだ」そんな答えが返ってきました。

喪主様が幼い頃には、故人様と何度も通ったという そのダム…山々の木々は季節に合わせて表情を変え、きらきらと輝く水面には沢山の魚の姿が見えたのだそうです。

退職後は毎日のように山に分け入り、山菜やキノコ狩りに一生懸命になったという故人様。

「いつも食べきれない量をシャツにくるんで 泥だらけで帰ってくるんだよ」と笑いながら話して下さったことを今でもよく覚えています。

伺ったお話を そのまま文面にしたい… そう意気込んだものの、当時の私は なかなか上手くまとめることが出来ず、社内校正の段階で何度も修正を繰り返しました。

ご遺族に納得して頂けるような故人様を表現できたか心配しながら、ようやく初稿を送ることが出来た時には、初めてとはいえすでに取材から三時間も経過していました。

二時間以内で作成するという最低限の目標を果たせず、きっと沢山の方々に御迷惑をおかけしたはず… その分、葬儀社様から戻ってきた修正なしの原稿に小さく書かれた〝OK〟の文字を見たとき、緊張から解き放たれた私は つい涙を流してしまいました。

沢山の思いが詰まったその原稿は本当に特別なもので、今では私の宝物です。

もっと ご遺族の思いに沿った一枚を書くと誓い、今日まで がむしゃらに励んできました。

時には上手くいかない日もありますが、私はこれからも、ご遺族のお力になれるよう全力を尽くしていくつもりです。

 

 

人の想いをカタチにし、伝える。

マコセは取材実績六十二万人を超えました。