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「言葉の先にある

      〝心の声〟に寄り添いながら」

                           (コピーライター 前田 かな)

 

 

新社会人としてマコセに入社してから、もうすぐ丸二年が経とうとしています。

まだまだ至らない点ばかりですが、この仕事をする上で、自分なりに大切にしていることがひとつあります。それは〝ご遺族が言葉にできない想いまで感じ取ること〟です。その大切さを教えてくれた、忘れられない取材があります。

 

故人様は八十代、喪主である長男様にお話を伺いました。

「仕事ばかりで一緒に出かけた記憶もない」「自分は学校を卒業して数年前に戻ってくるまで、父とはほとんど会っていなかった」「お酒が好きだったことしか知らない」…

まだまだ不安を胸に働いていた私は、あまり思い出がないのだろうか、と戸惑いました。

しかし取材が進み、故人様が突然亡くなられたことに話が及ぶと、喪主様の声が次第に悲しげになったのです。

「てっきり眠っているのかと思ったらもう意識がなくて…」そうおっしゃる長男様にそれ以上、質問ができませんでしたが、受話器を置いて思うことがありました。

一生懸命お仕事をされていたのも、守るべきご家族がいたからこそ。そんな故人様を、長男様はずっと尊敬していたのではないか、実家に戻られたのもご高齢になったお父様に恩返しをしたかったからなのではないだろうか。

だからこそ、突然訪れた別れに際して何もお話しできなかったのかもしれない…。

声のトーン、話し方、言葉と言葉の間など、目に見えない色々なものから、喪主様のお気持ちが確かに伝わってきたような気がしたのです。

ともすれば「こんなことは言っていない」とお叱りを受ける可能性もありましたが、「感じたことを表現したい」という想いから、手探りで文章を作成致しました。

そして、ドキドキしながら担当さんのお返事を待つ私へ「喪主様が涙を流して喜んでいらっしゃった」というご連絡が届いたのです。

 

深い悲しみの中にいらっしゃる時、ご遺族の皆様は想いを表す言葉をいつも探していらっしゃるような気が致します。

そのお心までくみ取り、寄り添うことも、この仕事のひとつなのではないかと、その時強く感じました。

楽しい思い出話では一緒に笑い、悲しみに暮れている方に対しては、お話しして下さるまでゆっくり待って…。

大切なお気持ちを話して下さったご遺族様が一日でも早く前を向けるよう、私はこれからも丁寧に耳を傾け、言葉を紡いでまいります。

 

人の想いをカタチにし、伝える。

マコセは取材実績六十二万人を超えました。

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