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「ごめんね」の裏に隠された

     温かな想いを届けます

                          (コピーライター 土師 愛子)

 

 

ご遺族にお電話をかけ、「故人様との思い出をお聞かせ頂けないでしょうか」

そう話すことから私達のお礼状制作の仕事は始まります。

大切な人をなくしたばかりのご遺族とのお話の中では、何と言葉を返してよいか分からず、ただ相づちを打つしかない場面が何度もあります。

悲しみ、怒り、寂しさ…様々な想いの中でも、取材を始めた当初から私が返事をできずにいたのは深い後悔に対してでした。

「親孝行できなかった」「迷惑をかけてばかりだった」「申し訳ない」涙に声を詰まらせながらそう告げる方に、何と応えられるでしょうか。

故人様やご遺族に お会いしたこともない、ただ数分間受話器越しに話ができるだけの私が「そんなことないですよ」と言えるわけはなく、どんな言葉もおこがましい気がして…隣でそっと背中を撫でてあげることもできないもどかしさを感じていました。

嗚咽がおさまるのを待ち、辛い中でお話し下さったことへの感謝を伝え、後ろ髪を引かれる思いで受話器をおきながらこれで良いのだろうかと問うことも しばしばでした。

そんな中で受けたグリーフサポート研修で、先生はこう仰いました。

「聞いてあげるだけで十分だけれど、「癒やしの一言」を言えるといいですね」

 

大切な方とのお別れを迎え、「十分してあげた」「しっかり恩を返せた」心からこう言える人は少ないのではないでしょうか。

〝一日でも長く生きてほしい〟、〝もう少しだけ傍にいたかった〟そんな気持ちと同じで、〝もっと笑わせたかった〟、〝幸せにしてあげたかった〟という想いも尽きないのでしょう。

「本当に何もできず、ひどい態度をとったままだった」と仰る方もいますが、今その方が私に教えて下さったように故人様が優しく家族想いの方だったなら、全て分かっているのではないでしょうか。

「大事な気持ちはきっと伝わっている、あなたが悔やんでいることを知れば、心から『そんなことないよ』と言ってくれるはず。」そんな想いを込めながら、私はお礼状の文章を作成しています。

 

考えたくはないけれど、この先 私にも訪れる大切な人との別れの時。

どんなに尽くしたとしても、きっと私も「もっと何かしてあげたかった」と悔やむのでしょう。

ご遺族一人一人の心に届く「癒やしの一言」がいつか言えるよう、皆様の大切な思い出に力をもらいながら 丁寧に言葉を紡いでゆきます。

 

人の想いをカタチにし、伝える。

マコセは取材実績六十二万人を超えました。