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尊敬抱いた「師匠」の呼び名…

    いつか私も そう呼ばれるように

                              (コピーライター 有馬 美幸)

 

我が社には新人教育のための「師弟制度」があります。

入社が決まり「教育係の『師匠』に弟子入りして文章作成や取材についてを教えてもらうように」と指示を受け 私の『師匠』はどんな方だろうと胸がドキドキしたのは今から二年前になります。

初対面で まず驚いたのが、私より年下で 可愛いらしい女性だったこと。

年齢についての偏見はありませんでしたが、的確な指導や手際の良さに気後れし、加えて 品質とスピードは社内でもトップクラスを誇るとの師匠の評判を聞き、自分の年齢と比較しても驚きは増す一方でした。

文章作成、取材対応… 隣で通常業務をこなしながら、師匠は私の言動一つ一つに気を配っていました。

中でも 私が戸惑ったのが方言。「鹿児島弁が出てる」と何度注意されたことか。

そんなに訛りは強くはないと思っていましたが、録音した自分の語りを聞いて愕然とし、こっそり猛特訓を開始。

ニュース番組を見て アナウンサーの話し方をリピートして出勤するのが朝の日課になりました。

これが実を結んだのか、私のちょっとした成長に師匠は気づいてくれました。

「標準語になってきましたね」と褒められると有頂天に。取材の最後の方に気が緩んでうっかり出てきてしまうとしっかり釘をさされ…。

見習い期間の三ヶ月は正直本当に大変でしたし、自分には向いていないのではないかと思いました。

そんな中で師匠の言葉がどれだけ 私の心の支えになったか分かりません。

無事見習い期間を経て 肩を並べて…とまではおこがましいかもしれませんが、師匠から「頼もしくなった」と嬉しい言葉をもらえるようになりました。

社内では定期的にお礼状の社内品質コンテストである『アワード』が開催されます。

その栄えある場で賞を何度も勝ち取っているのが私の師匠。

この仕事を始めてから 文章を書く難しさを感じない日はありません。もっと故人のお人柄が表れた文章に、ご家族の心情に寄り添った文章に… そんな想いは どんどん膨らむばかり。

弟子を卒業しても、師匠への憧れは消えないどころか、常に私の大きな目標です。私も弟子を指導するようになって、『師匠』の大変さを身に染みて感じるようになりました。

まだまだ人としても未熟な私ですが、先輩の背中をお手本にして、自分の弟子にも いつか『憧れの師匠』と認めてもらえるように頑張っていきたいと思います。

 

 

人の想いをカタチにし、伝える。

マコセは取材実績七十万人を超えました。