価値あるお別れのために出来ること。

お電話でのお問合せは

営業時間

8:30〜18:00

(取材受付時間/9:00〜17:00)

メモリアルDVD

会葬パネル

会葬礼状台紙

ナレーション

喪主挨拶・弔辞

社葬・お別れ会

アフターフォロー

ご不幸新聞広告

「思いよ届け、どこまでも」

                                  (コピーライター 有留 梨香)

 

私達はお礼状を作成するためにお電話をしていますが、話をお聴きすること自体に意味があるのだと実感する時があります。

「話を聴いてくれてありがとう」「あの時のこと、忘れていたよ。思い出させてくれてありがとう」「あなたの優しい声に安心したわ」このような言葉を頂くと、私でも誰かの力になれるんだと、喜びと自信をもらえます。

それがこの仕事のやり甲斐でしょうか。

電話越しではありますが、相手の一言一句を大切に、そして雰囲気を感じながら、言葉の温度を感じながらお話を伺っています。

私も「家族の一員」になったつもりで思いをカタチにする、そう心掛けています。

お礼状への思いがますます強くなったのは、私自身大切な家族を亡くしてからでした。

九十五歳の祖母が目を閉じた後、幼い頃からこれまで祖母と一緒に過ごした時のことが、私の頭の中で次々に駆け巡りました。

一世紀にも届きそうな道のりを歩いてきた祖母についてハガキのわずかなスペースで表現しなければいけない…

私はとても悩みました。ああでもない、こうでもない、書いては消しを繰り返し、何時間もかけてやっと出来上がったお礼状。

今でも、あの文章で本当に良かったのかと問う自分がいます。

叔父が亡くなった時にも、随分と悩みました。叔父とは言えども、父親のような兄貴のような、とても近しい存在。

私にとっては親兄弟と変わらない人でした。

みんなで集まって還暦のお祝いをしたばっかりだったのに…。

今日も変わらず仕事に行っていたのになんで?いつもみたいにふざけて笑わせてよ!

お礼状を作ろうと会社に着いても、手を動かすことも涙をこらえることも出来ずにただ時間だけが流れていきました。

こんな気持ちの中でしっかりと受け答えしてくださる方はすごい…普段仕事をしている時を振り返り、そんなことも思いました。

一口に「家族」と言っても、人の数だけ家族のカタチがあります。

相手の言葉ひとつひとつに込められた思いやぬくもりを心で感じ、私は今日も家族の一員になります。

 

 

人の想いをカタチにし、伝える。

マコセは取材実績七十万人を超えました。